立って半畳、寝て一畳

こんにちは!ONOYA東京 吉祥寺リフォームショールームの千葉です。

皆さんは「立って半畳、寝て一畳」ということわざをご存じですか?
人は必要以上の富貴を望むべきではなく、満足することが大切であるという意味らしいです。

寝るのに最低限必要なスペースとして1畳は必要ともとらえることができます。

昔の日本人は背が低かったので一畳ほどで足りていたらしいですよ。

最近では1m×2m程度でベットが作られていますね。

この910㎜×1820㎜という大きさは日本の木造建築の基本寸法になっているので覚えておくと便利ですね。

 

三鷹市・武蔵野市のリフォーム・増改築を専門とするONOYA東京 吉祥寺ショールームは、
LDKリフォームを中心とした生活提案を行っております。
もちろんドアの交換などの小規模リフォームも取り扱っております。
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吉祥寺リフォームショールーム 
千葉駿介

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