安心を実現する5つの標準施工
長く安心して暮らしてほしい
あなたはいま、「住まい」に不安を抱えていませんか?昨今多発している地震・テレビなどでもよく聞くようになったヒートショック・・・。古い家だからとあきらめていませんか?オノヤでは性能を含めてデザインし、「あなたらしい住まい」に“長く安心して暮らせる”住まいを実現します。
見えないところにもこだわりのリフォームを行うのがオノヤの特徴です。
5つの標準施工 +α
私たちは5つのこだわりをベースにリフォームを提供します。古くなったものを新しくきれいにするだけのリフォームでは、本当に良い生活は送れません。将来のメンテナンスや、心地よさをつくるデザイン、毎日の動線に、あふれるものの置き場所...そして家族との会話や、室内に置くインテリアにこだわって、より居心地の良い生活を手に入れましょう。
冷暖房効率UP 断熱材の充填
夏は涼しく、冬は暖まりやすく冷えにくい。
築年数が30年以上になると断熱材自体が入っていないお家も数多くあります。
オノヤではリフォームする際、断熱材の充填を標準工事として行い、壁からの熱損失率を低下させます。床・壁・天井、外気と接する面すべてに最新の断熱材を充填することでおうち全体の断熱性を高めます。その効果は25年以上のお家に比べて2倍以上に断熱性がUPします。
新築の断熱材として使用される「ロックウール」を隙間が出ないよう正しく施工していきます。
長期優良住宅の認定基準に対応した断熱材「フクフォームEco」を床の断熱材として使用します。
断熱材は正しい施工方法で充填しないと効果が出ません。断熱材の性能が最大限に発揮されるよう丁寧に施工を行います。
国内最高の断熱サッシ
熱の出入りが多い窓廻り。あなたのお家も冬に結露が発生していませんか?結露は外気によって室温が下げられている証拠です。
オノヤで窓のリフォームを行う場合は、国内最高水準※の断熱性能をもつ断熱窓を使用します。新築にも使われるLow-e複層樹脂サッシと呼ばれるものです。汚れの原因にもなる結露を抑え、冷暖房効果の高い快適な空間が生まれます。
適材適所の耐震金物
お家は古いし、最近地震が多いから、お家が倒壊しないか不安。地震の上下・左右のゆれにより、柱などが浮きあがってしまうことがあります。浮きを防ぐために接合部に取り付けられるのが金物です。
ONOYA東京では、築年数が古く金物が取り付けられていないお家には耐震金物を設置します。必要により、柱や梁を追加する場合ももちろん金物を設置します。しかし、むやみに金物を取り付ければよいというわけではありません。金物にも種類があり、必要な場所に適した金物を施工いたします。
広くても安心 構造補強
わたしらしい暮らしを叶えるために、2つの部屋をつなげて広くしよう。でも、柱を取り除かなければならず、耐久性が不安。
ONOYA東京ではこれまでのリフォーム実績から抜ける柱、抜けない柱をしっかり判断し、柱を抜く場合でもしっかりと補強します。リフォーム前より耐久性が下がったなんてことはありません。
メンテナンス性の向上
住まいは新しく綺麗にすればいいというものではありません。長く住まうにはメンテナンスも重要になってきます。オノヤのリフォームは何かあったときのことも考えてリフォームを行います。床なりが発生した時にすぐに調整できるプラ束や点検口、給排水にはさや管ヘッダー工法などメンテナンスを考えてリフォームを行います。
3つのプラスで新築を超える
リフォームではの性能アップには限界があると思っていませんか?たしかに限界はあるかもしれません。
しかし、その限界値は新築の性能をも上回るものです。最新の技術で、大切な住まいの性能を高め、この先の長い安心を手に入れませんか。
最新の断熱材や断熱窓を使えばリフォーム前の2倍以上、さらに新築以上の断熱性能を実現。
断熱工事をする前にお家の現状を把握。耐震診断後、耐震診断書を発行いたします
古い家でもしっかりと補強をしてあげれば、新築以上の耐震性能を実現できます。