小さな小さな1寸法師

こんにちは!ONOYA東京 吉祥寺リフォームショールームの千葉です。

職人さんとの会話でよく使われる寸法を表すときの「尺」や「寸」という言葉、大人になってから、小さい頃に絵本で読んだ一寸法師がとてつもなく小さかったことに気づきました。

このような表し方の起源はもともとは古代中国で、「寸」は親指の横幅、「尺」は指を広げたときの親指と人差し指の間の長さを指しているそうです。今では、1寸=30.3㎜約3㎝と決まっています。

そう考えると1寸法師ってすごく小さかったんですね。

ふと自分の親指を見たときに一寸法師の小ささが頭をよぎります。

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吉祥寺リフォームショールーム 
千葉駿介

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